2008年後半の代表者のつぶやき

掲載日:2016.01.01

代表者のつぶやき 2008年後半

12月24日
『平安夜愉快!」
そんな愛らしいメールが携帯にたくさん届き、暖かな気持ちになっています。

11月末、アフリカ支援のザンビア子ども基金さんとイベントをした時に
挨拶の中で、「支援しているザンビアの孤児院の子ども達は、
日本から古着や毛布、使いかけの文具をもらったことはあっても、
綺麗にラッピングされた ¨自分へのプレゼント¨はもらったことがない。
今回のイベントでプレゼントを贈ることができたら、大変嬉しいと思う」
とおしゃっておられました。
長年、支援に携わってきている私ですが、
胸にズンときたメッセージで、
イブを迎える今日まで、何度も思い出していました。

当会で支援している子ども達にも
¨自分へのプレゼント=オンリーワンのメッセージ¨ を届けていきたい。
異国から手紙をもらった時のワクワクした気持ち、
新しい本を開く時のドキドキする気持ちを
少しでも多くの子ども達に体験させてあげたい・・・
そんな気持ちでクリスマスを迎えています。

12月13日

『変わる中国変わるメディア』 (著:渡辺浩平)
という本を読みました。 ひさびさに大ヒットの本!
中国滞在時から¨まか不思議¨だった中国メディアを
とても解りやすく説明?していて、とても¨納得させられた一冊¨でした。

¨悪〔てへん〕高¨=パロディー
¨年清族¨=貯金はするけれど、一年に一度の海外旅行や
        高額消費でいっぺんに年収を使い切ってしまう人々
        (それに対し、毎月のお給料をその月で使い切ってしまう人
         を¨月光族¨と言います)
¨八十後¨=一人っ子政策以降の世代
など、新しい中国の言葉もたくさん出てきて、フムフムの一冊でした!!


12月6日
今日、メールを開けると またすごいメールが中国から届いていました!!

「全国最新 E-mailアドレス 携帯電話番号が入力された
 地区(住所)・氏名・職業・メールアドレスなどの検索機能付き!
 情報売ります! (300万件分掲載! しかも、毎日大量更新!!)」
のセールスメール。

このメールを300万件に発送していて、
しかも、この情報の中に私のアドレスが
登録されているのでしょう・・・ 

11月29日
今日は、昨年に引き続き2回目の司会業となります
クリスマス チャリティー イベントの司会を担当してきました。

今年は愛媛県の国際協力NGO2団体 アジアキッズケア と ザンビアこども基金 
が県内のアーティストの協力を得て実施したイベント。
トロンボーン/ユーフォニアム演奏 阿部竜之介さん
ピアノ / バィオリン 演奏     アンサンブルさくらさん
トーンチャイム 演奏         アーナー・シャロームさん
クリスマスメッセージ         万代栄嗣牧師 
&素敵なフラダンスなどなど・・・
アジア・アフリカの恵まれない子ども達への支援が目的で、
クリスマスを迎えるこの時期にピッタリな、とても素敵な内容でした。
        トーンチャイム演奏
アーナー・シャロームの皆さん

でも、せっかくの素敵な会だったのにお客様が少なくて本当に残念。
このチャリティーイベントが毎年開催され
クリスマスを迎えるこの時期に、クリスマスソングやメッセージで心を落ち着かせられたら
¨本当に素敵だろうな~¨と舞台のそででしみじみ感じていました。

30年前の小学生の頃の自分(クリスマス時期だけ教会が大好きだった私・・・)
25年前の聖歌隊だった頃の自分(中学時のクラブ活動は、私、聖歌隊でした!!)
15年前の教会系幼児園の幼稚園教諭だった頃の自分を
色々思い出していました!!
11月24日
      ~ 振り込め詐欺? 後半 ~

北京の友人の回答は 『参加しないように。詐欺だよ』 でした。
『高めの参加費で寄付を集めたい手口だったんだろうな~』
と考えていたら、友人から電話をもらいました。

『書類にあった基金会に電話してみた。
 書類に書いてある¨釣魚台賓館¨(中国政府長官が居住する地域の老舗ホテル)
 のオフィスに行くから 話しを聞かせて!って言ったら
 外のカフェで会いましょう・・・って言われ
 会話してすぐ¨北京人でない外地人(他の地方から北京に来た人)だってわかった¨から
 ぜったい青少年発展基金会の人でない!』と・・・

そういえば、電話で¨青少年発展基金会の会議¨って言ってたのに
レターには青少年発展基金会の文字はなし。

丁寧な対応だったし、『貴会は長年中国の子ども達のためにがんばっていただいて・・・』
とたくさんお褒めの言葉をいただき
¨HPを確認して連絡をくれたのかな~¨ とちょっといい気分だったのですが
残念でした。

もしかしたら、本当にこの会議は開催されるのかもしれません。
開催日のニュースが楽しみです。
これだけの規模の会議なら大々的にニュースで取り上げられるでしょうから。
でも、これが詐欺なら本当に悪質。
有名な援助団体の名前を使って、市民援助団体からお金をせしめようとするなんて!
きっと、この書類はたくさんの団体にばらまかれたことでしょう。
(手の込んだ書類で、作成するにはそれなりに大変だったのでは?)

現在、中国は¨振り込め詐欺¨がとても多いそうです。
携帯のショートメールに¨パパ 携帯を紛失し、お金もない。
友達の携帯を借りて連絡しているから、すぐに友達の口座にお金を振り込んで!!¨
との詐欺が多いとか。
また、四川大地震以降、寄付を募る詐欺も多いそうです。

残念ですが、今回のケースは
¨中国の詐欺団から連絡をもらえるほど 当会は有名なんだ!!¨
とポジティブに考えています。
11月23日    
     ~ 振り込め詐欺? ~

20日の昼間、携帯に「非通知設定」で電話がありました。
『北京の青少年発展基金会の者ですが・・・あなたは今、日本?中国?』 
との中国からの電話。
『日本ですけど・・・当会は中国には事務所は構えておりませんが・・・』
なんと! 同基金会が来年の2月に会議を開くので
私に参加して欲しいとの電話だったのです。

青少年発展基金会とは、中国政府が実施している
押しも押されぬ中国ナンバーワンの援助組織。
当会が中国の方から大々的に募金を集めるには
ここの承認が必要!!と言われており、
本年4月にこの基金会本部に接触したのですが
5月に四川大地震があり、承認問題は棚上げされたままの状態でした。

その¨会いたい相手¨からの直接の電話!!
『これって、当会の活動を認めてくれるってこと?』
『当会をきちんとNGOとして登録してくれてたんだ!!』
とウキウキモードの私でした。
しかし、この日は『メールで詳細を送ります』と言っていた
招待状を確認する暇がなかったのです。
すると、翌日、再度 電話が・・・
『メールみていただけましたか???』
『文字化けせず、招待状を確認できました?』と丁寧な対応!
『ごめんなさい。今晩必ず確認してお返事します』
と、メールを確認してみると・・・

中国関心下一台工作委員会
中国宋慶齢基金会
中国国際慈善基金会・・・・などなど 重々しい基金会の名前が連なり
組織委員会のメンバー(中国政府トップの面々)の名前がズラーと並んだ
(中国の書類では決して外せない!!)基金会の正式?印まで押してある
ページ数6枚の書類が送られてきてました。

会の参加費用 2900元(4万5千円) ホテル宿泊・食事代含む
会のDVD購入費用(広告参加費) 9800元(14万円) とあり
¨表彰推薦書¨(晩餐会の席で、功績のある団体を表彰するので、
自己推薦しましょう!)付きでした。
で、招待スターの名前も20数名の名前がズラーと・・・
『この規模では、私が参加しても、拍手して終わり?』(名刺を配るチャンスもなし?)
『派手な着物を着て参加したら、マスコミに注目してもらえる???』
『青少年基金会に顔を覚えてもらうにはいい機会?』
『でも、着物を着て参加したところで、投資しただけの効果(寄付は集まらない)ないだろうな・・・』
などとグルグル考え、北京の友人に意見を求めたのです。

続く・・・

11月15日
先月末からパートナー様に
子ども達の手紙や児童情報を送付させていただいていることもあり、
今週は質問がたくさん届きました。
返事を2・3紹介させていただきます。

質問:パートナーとなった子どもに、個人的に学用品を贈ってもかまわないですか?
回答:かまいません。
    協会経由でもかまいませんし、先に当会で同封したい手紙を
    翻訳させていただきますので(中国語訳をメールか郵便にて返送いたします)
    パートナー様から直接送付していただくのが一番スムーズかもしてれません。

質問:文具の他にどんなものを送ると喜ばれますか?
回答:喜んでもらえるのは、写真やキラキラのカードなどでしょうか・・・
    写真は日本の富士山などの綺麗な景色、着物の女性など日本らしいもの。
    中国の方は全般的にキラキラ系・派手系が大好きですので
    キラキラ系文具や小物をもらうと嬉しいかと思います。
    今の時期でしたら、クリスマスカードもGOODかと。
    女の子はヘアーアクセサリーなども喜ばれると思いますよ。
    (中国で髪の長い小さな女の子は、両耳の上で2つ縛るのが一般的ですので
    ペアーで準備してあげるとベストかと思います)
    男の子は、¨無駄使いせず、しっかり勉強する¨¨物よりネットカフェに行きたい¨
    とのイメージがあります(これは 私のイメージ!)ので
    クールな、勉強に役立つものを贈るのがベストかと思います。


質問:日本から送金しているお金は何に使われているのですか?
回答:当会からは年200元を小学生に送金していますが
    そのお金は食費に充当されると考えていただければと思います。
    山間部に暮らす子は、自宅から小学校に通う事が難しい子もおり
    週末は家に帰りますが、平日は学校に寝泊りし、3度の食事を学校で食べるケースがあります。
    そのケースに充当する子は、学校に対して現金納入が必要となるのですが
   そのお金は(場所や、地域によって異なりますが学生一人年100~200元と聞いています。
    (お米や小麦粉を持ち込み、主食を現物でかまなった場合)

質問:定額の学費より多く、パートナーの子(小学生)に学費を送ることはできますか?
回答:一人の子だけにプラスして送金するのは難しいのが現状です。
    他の子との間に差が発生するとトラブルになるからです。
    また、学費の支給は、毎年8月中 9月の新年度スタート前に子ども達の手元に届くように
    送金しておりますので、本年度の追加支援は難しいです。

    一つ方法として、お手紙を書いて
   「このお金をクリスマス用や年越し用に使ってください。」
   「何かをプレゼントしたいと思うけど遠いので、お金を送るので好きなものを買ってね」
   などとメッセージと一緒に現金を同封する方法があります。
   以前、1万円を2名分 手紙に同封し送ったところ、手紙ごと紛失してしまったことがありますので
   万単位で送るのはやめていますが、2・3千円の金額でしたら何度も成功しています。
   当会に元のストックが少しありますので必要であればおっしゃってください。
 
こういう質問を皆様からいただくと
『当会って、中国の子ども達とつながってるんだな~』と思い
私自身も元気になります・・・皆様に感謝!

11月9日
愛媛県新居浜工業高校 美術部が開催してくださった
『第二回 心の絵展』 を見に行ってきました。
この展示会は当会が支援している中国の子ども達に絵を描いてもらい
学校祭を見に来て下さった日本の一般の方に投票してもらって
賞を決定する絵画展。
今年は13作品の参加がありました。
カラフルで、愛らしい作品ばかり・・・
近日中にHPで紹介したいと思っております!
お楽しみに!

11月2日 
中国から続々と子ども達の手紙や書類が届き、ちょっとしたパニック状態です。
(家中ペーパーだらけ・・・)
がんばって、一つ一つ調整しつつ・・・パートナー様に転送しておりますので
もう しばらくお待ち下さい!
10月19日
   ~Yahoo!ボランティアのお話~

数年前から、当会はYahoo!ボランティアのページに団体登録させていただいていますが、
先週はなんと! Yahoo!ボランティアさんのほうから連絡をいただきました。
「ボランティアをしよう」というページ上で、
おすすめ情報を紹介してくださると言うのです。
当会が登録させていただいている
【読まなくなった絵本がございましたら、ご寄付ください!】
http://volunteer.yahoo.co.jp/mono/detail/1/2009/02/0003.html
を写真入りで取り上げてくださると言うのです。
ありがたいことです。

来年、再来年に贈ることになると思いますが
少しずつ準備ができたら・・・と思っております。

10月12日
今日はメールを開くと、嬉しいメールが届いていました。

このつぶやきの、9月28日に
Bad Newsとして紹介した女の子を何とか助けてあげたい
(三姉妹の長女、下の二人の妹は中学生。
 お父さんが天災で亡くなってから当会で応援していますが
 現在、お母さんは積もりに積もってしまった借金返済のために、出稼ぎに出ており
 高校2年生を断念した長女は、家で畑を守っています)
と思い、札幌の友人に電話をしたのです。

その札幌の友人のだんな様は、中国広西省のある町に下請け工場を持っていらっしゃると
聞いていたので、そこに彼女が就職できないか相談していました。
電話では「うちの工場は寮がなく、近隣から通いで来る人を雇ってるって聞いてるから
他県からの就職は難しいと思うよ!」と電話は切ったのですが、
今日届いていたメールでは「知り合いの社長に紹介してあげられるから、
履歴書を送って!頼んであげる!」と言ってくれたので、嬉しくて涙が出そうになっています。


<就職紹介は、¨当会ですることではない¨と思っています。 
私の個人で、¨縁があったら¨と思ってやっています>
でも、¨縁がつながっていくこと¨が本当に嬉しい!!

中国の農村地域には就職情報誌などなく、
口コミで仕事を探すのが一般的。
村役場に届いた集団就職に参加するか、
自分で地方都市に出て、地方都市に着いてから
自分の足で職場を探す人がほとんどです。
何日も安宿に泊まり、ひもじい思いをして職業紹介を回ったり
就職斡旋業者からの声を待っても、結局、就職できず
村に戻るしかなかったり、高いお金を払って就職斡旋してもらっても
騙されたり、安い賃金でしか雇ってもらえなかったりと就職探しは本当に大きな賭けなのです。
社会人経験のない若い子にとって、¨知人の紹介、知人の口ぞえ¨は
本当に大きな力になります。(日本も同じですね・・・)

この会で応援し、卒業していった子が
「今は○○をして、幸せでいます!」と連絡してくれるような、そんな会でありたいと思います。
そして・・・「事業に成功して金持ちになりましたから、これからは私にお任せを!」
と言ってもらえると最高に嬉しいのですが!!

10月5日
先週末の落ち込んだ気持ちから一転!
新しく応援できる児童の情報が届くと、俄然やる気になっています。
高校をやめなければならなかった彼女の事は
強いわだかまりがあり、彼女とは連絡をとって行きたいと思っていますが
厳しい状況にある小さな子ども達の状況を目にすると
これまた新たに、「がんばらないと!」との気持ちになります。

今回の個人情報は、直接、中国語のレターで送付されてきたのですが
小学校の校長先生が書いて下さったと思われる字が達筆で読めない!
そこで、病院で検査待ちをしている間に、中国の方に読んでもらって
解読?しました。
「年収600元だって! どう思う?」
「この子の家庭は月収100元、こっちの子は120元・・・
 北京オリンピックに4兆円費やした国の子だよ!!」
と病院の廊下で病気の中国人研修生を相手に
熱弁を振るってしまいました。


今回、40名の児童の情報が送られてきたのですが
ほとんどの家庭の稼ぎ手が出稼ぎに出ています。
中国農村の家族・暮らしはどうなってしまうのでしょうか・・・

10月3日
2008年度 新たに支援する児童の個人情報が届きました。
40名の児童を新たに支援いたします。 応援よろしくお願いいたします!

9月28日
今日はGood Newsと、Bad Newsを。
Good Newsは、最近、Yahooボランティアの登録をみて
多くの中国の方から「ボランティア協力させて下さい!」と連絡をいただいていること。
日本でお仕事されていたり、留学されている方が多いのですが
中国の方に注目してもらえるのは、本当に嬉しいです。
¨メラニン入り粉ミルク問題¨で、中国製品がどんどん排除されているこの時期に
草の根協力が継続できることを真摯に受け止めたいと思います。。

Bad Newsは、2003年9月から支援してきました
この9月に高校2年生になるはずだった三江県の子が、
「貧困が理由で進学を断念していた」との連絡が入ったことです。
本当に残念!!
高校卒業までがんばって欲しかった!!
辛い!
9月20日
イオン 川之江店様から 9,700円の助成品を受けました。
やはり、プリンターを購入しました。
今、プリンターを修理すると 1万円~2万円してしまうそうです。
売価は22,800円。 もったいない世の中ですね。
今使用しているプリンターと平行して、新しいプリンターを使用していこうと思っています。
今のプリンターを使い倒すぞー

イオン川之江店様から
支援していただいた
プリンター

今期から3店舗目として 
マックスバリュー今治阿方店様から
ご支援していただきました。
今治阿方店様から支援
していただいた文具
イオン新居浜店で開催
された贈与式に出席
新居浜店様から支援して
いただいたプリンターインク等

9月14日
今日は、イオン様から助成品を受けるべく書類を作成しています。
イオン 川之江店様から 9,700円
     新居浜店様から 4,100円の助成を受ける予定です。
継続して支援を受けられるのは本当にありがたいこと・・・
今回は調子が悪くて、イライラ続きを解消すべく
プリンターを購入させていただこうかと思っています。(高額でしたら無理ですが)
新居浜店さんからはプリンターインクと用紙を助成していただこうと思っています。
イオンの黄色いレシートキャンペーンに心より感謝!


で、本助成継続申請書を記入していて
「直近6ヶ月間の活動内容」を書く欄があり、
¨学費送金の詳細をHP上でお知らせしていなかった¨と思い、
ここで報告させていただきます。
8月18日 象州県37名分の学費 25万円
7月 7日 三江県114名分の学費 55万円を送金させていただきました。
これだけ、ガソリン高騰、物価高の時代にきちんと送金ができたことは
本当に嬉しいことです。応援してくださっているパートナーの皆様に感謝!


9月13日
私は今週、本当にハードな一週間だったのですが、
何より中国攀枝花市の友人からメールが届き、対応に追われました。
8月30日に攀枝花市では大きな地震があり、
130名あまりの方が死傷されたのですが、
友人から「被災テントが欲しい」との連絡でした。
地震発生直後に電話をした時には「大丈夫!」とおっしゃっていたのですが
余震がひどく、家には入れず、外で寝てらっしゃるそうなのです。
テントの入手が難しい状況のようで・・・
中国柳州市の友人に頼んで購入してもらい
EMSで送ってもらうことになりました。
こんな時、さっと動いてくれる友人がいるのは本当にありがたい事。
「値段調べて!」とお願いしていたのに
「買っといたから。送り先教えて!」と連絡をくれる友人。
日々の業務に翻弄されがちな私を大いにサポートしてくれました。(感激!)

5月の四川省大地震から中国では「助け合い」が
ぐーんと強化?パワーアップしたと聞いています。
北京オリンピックによって「ボランティア」という言葉も定着したそうです。
「貧困対策は政府がするもの」ではなく
「¨出来る人が、出来ることをする¨のが当たり前だから」
になってくれるといいな~と思っています。

明日は日本のお月見ですね。 (中国の中秋節は10月6日)
「中国のハーゲンダッツで売っている月餅を食べてみたい~」
と思いつつ・・・お団子でもお供えしましょうか!
9月10日
中国では新たな新学期がスタートし、子ども達は元気に学校に通っているようです。
しかし、学校側(事務方)は本当に忙しい幕開けだったようで、
先週は大変ハードな一週間だったようです。

本年9月から支援いたします児童のリストを待っている状態なのですが
どうやらリストを公開、お待ちいただいているパートナー様に送付できますのは
10月中旬になってしまいそうです。
お待ちいただいております、たくさんの方々・・・もうしばらくお待ち下さい。


9月8日
   ~中国の友人との電話での会話~
私 「北京どうだった? オリンピック最高だった? よかった?」
友 「良かったよ~ 最高だった~  でも、お金使いすぎて、お金がな~い!!」
私 「何言ってるの! 社長でセレブでしょ! 使いすぎなんてないでしょうが!」
友 「我が家の家計も苦しく(貧しく)なったけど、国も貧しくなった!
  奥運(オリンピック)に投資しすぎて、株価暴落、危険よ~」
私 「・・・。」

9月1日
新たな一年のスタートです。
本年は、三江県74名、象州県中平鎮39名
新たに支援いたします三江県40名 計153名の児童を支援いたします。

個人で、日本国内93名、中国国内3名の方
会社(団体)様として、日本国内の3社様が、パートナー登録してくださっています。
また、日本にいらっしゃる34名、中国にいらっしゃる6名 計40名の方が
ボランティアに参加してくださっております。
 

当会の活動は、本当に小さな支援活動ですが
多くの方々に助けていただきながら、8年目もふんばっていきたいと思っております。
皆様に心より感謝いたします!

8月31日
嵐の前の静けさ? 静かな時間をすごせています。
(本年3月の頭から、ずーとやるべき事に追われ、
 机の上にペーパーが山済み状態でした。やっと、机の上が綺麗になり
 この1・2週間は、落ち着いた時間をすごせています。)

明日の9月1日から中国では新学期が始まるので
9月の中旬頃からは慌しくなるだろう・・・と睨んでいますが。

中国はオリンピック終了後、残業・残業に追われているようですね。
オリンピック期間中、あまり仕事にならなかったようですし
寝不足の人が多かったり、思い切って休暇を与えた企業も多かったようですので。
いつもなら、学校関係者から新学期前の連絡メールが入る時期なのですが
今年は音沙汰がないので、一般業務が忙しいのだろうな~と思っています。
こちらから、メール攻撃!しないと!
8月24日
オリンピックも今日 閉幕。
「開幕式の入場券、最高いくらになったか知ってる?」
「劉翔のニュース聞いた?」
「これから野球の応援に行って来ま~す!!」
と、タイムリーな話題で日々盛り上がっていたので
なんとも寂しい気分です。
花火をして、最後の線香花火が終わってしまう気分?でしょうか・・・

それにしても、日本のメディアは北京の影の部分ばかりをチョイスして報道していた様に
私は感じました。 
これまた 寂しかったですね・・・


8月8日
ついに! 開幕!
サッカーの試合も始まり、少しずつオリンピックムードの高まりが感じられ
私もウキウキ気分です。
私は自宅テレビで、のんびり開幕式を楽しみます。
『祝大家北京奥運快楽!


8月5日
まもなく北京オリンピック! 北京在住の友人に電話してみました。
『どう?オリンピックムード楽しんでる?』
『もちろん! でも、北京は 『いつ逃運するの?』 が今の挨拶だよ~』 
と教えてもらいました。

¨逃運¨とは=オリンピックから逃げ出すの意。
(ナンバープレートの奇数・偶数に分けて、一日ごとに通行可能車を制限しているため)
自分の車を運転することもままならず、多くのお店がお休み
(オリンピックに合わせて、綺麗に改装したお店が多いのに、電力?水?規制で
 政府からの命令で、クローズを余儀なくされているお店がたくさんあるそうです)
のため、地元民は8月20日過ぎまで¨逃運する¨のがはやりだそうです。

¨鳥の巣(オリンピックスタジアム)¨が窓から見えるマンションに住んでいる私の友人も
仕事が落ち着いたらビーチ&東北地方へ移動するそうです。
仕事がお休み(連休にならざるを得ない会社も多いとか!)の地元民は
すでに逃運しているそうです。

『やっぱりね~ もし私が北京に行ったら
行きたいところにスムーズに行けなくて、通行止めに引っかかってイライラして
普段、なんでもないお店で並ばなくちゃいけなくて、しんどいだろうな~と思ってた!
私は日本で、開幕式見るわ~』 と笑い合いながら、電話を切りました。


7月29日
企業でサポートしてくださっている ㈱スーパーライン北翔 様より
「HPで紹介したいので、紹介文を送って下さい!」との
申し出をいただいておりましたので、ちょっと今の気持ちを書いてみました。
(北海道を意識して書いてみました!)
下記に紹介させていただきます。


ニーハオ!
現在、愛媛県在住、札幌育ちの菅 未帆です。
中国児童教育援助協会 という会の代表をしております。
中国児童教育援助協会は2001年、私が中国人の友人と
「やろう!」と意気投合し、スタートした会です。
この7年は、「無我夢中で早かった~」と感じております。
 
私は小学校から札幌で育ちました。
中学から北星学園女子高等学校に通い、大谷女子短大に進学
卒業後、市内の幼児園で幼稚園教諭として6年半勤務しました。
幼児園勤務時に「海外」に憧れるようになり、青年海外協力隊に参加、
そこで中国と出会いました。 通算6年中国に滞在、帰国後は愛媛県に嫁ぎ
現在は奥さん業、母親業をしながら、中国語通訳として働いています。
 
6年の滞在を終え、日本に帰国という時に、この活動をやろう!と思い立ったのですが
振り返ってみると「縁あって、やってるな」と感じています。
 
青年海外協力隊への参加、ボランティア、奉仕活動に対する「抵抗感のなさ」は
北星学園に通っている時に、自然に身についたものでしょう。
私はあまり心配したり、興奮したりせずに国際協力の世界に飛び込んでいったように思います。
中国で私は 「日本人女性らしくない」 と言われつづけました。
北海道人らしい「大らかさ」と「開拓精神」が態度に出ていたのではないでしょうか。
 
中国で多くの友人を得、良くしてもらったから、中国に恩返しがしたい。
人との縁があって、信頼できる人がいて、信頼してくれている人がいるから
「活動が継続できる」と思っています。

私は「中国、貧困、子ども」に興味があります。
興味があるからがんばれるし、人前でしゃべったり、お願いしたりできる。
縁あって、興味があるから、睡眠時間を削って続けられる活動だと思っています。

私が青年海外協力隊で、アフリカに行っていたら、アフリカの子どもを応援していたかな・・・
とも思います。でも、「何とかしてあげたい」と思う衝撃に出会わず、
「一緒にやろう」と盛り上がってくれる現地の人と出会えなかったら何もしていないと思います。 

私はこの活動を将来的には中国側に譲渡したい(卒業したい)と思っています。
そして、現在は中国の富裕層からお金を引き出すべく模索しています。
「日本のこんな方法で、こんな風に対応すれば、多くの人が協力してくれて、
支援が継続できるよ」 と見本を示すことが今は大切だと思っています。
中国では「外国人だから許される、やらせてもらえる、注目してもらえる部分」があります。
「日本人の自分が前に出る事で、中国側が学んでくれるなら、
バックアップしやすいのなら、今は私は一人の保証人になろう!」 と思っています。 
子どもの教育は10年後、20年後を待てませんから。
そんな気持ちでこの活動をやっています。

7月25日
少し前、本業の事務所で、遅くなったお昼を食べている時に
NHKの福祉番組に釘付けになりました。
大阪の「アトリエインカーブ」を紹介している番組で
障害を持つ方が、独自のセンスで作品を作り
芸術性を評価してもらって生計を立てているアトリエの紹介番組でした。
作品のオリジナリティーやクオリティーの高さに、ドキドキ・・・
(アトリエ名を番組内では覚えられなかった私は)
「家に帰って、新聞でこのアトリエ名をチェックしないと!」
と思い、翌日?新聞をチェックしたのですが、テレビ欄にはアトリエの名前がなく
すっかり忘れていました。

そして、このアトリエに所属するアーティストさんのの事が
地元紙に掲載されていて、思い出したのです。

このアトリエの作品、私はとても好きです。
プロレスに興味があり、プロレスラーばかりを描く 新木友行さん
元溶接工で、ずーと鉄にかかわってきたから鉄のある風景?現場?ばかりを描く 
アーティストさん・・・
カラフルで、独創的で、とても繊細です。

以前、ねむの木学園さんが、子ども美術館をオープンする時のドキュメント番組を
こちらも、たまたま見て、その時も引き付けられましたが、今回は衝撃的でした。
10歳にして数回の個展を開いたアーティストJunichi
彼の作品に出会った時のような衝撃を感じました!


7月20日
昨日、やっと!中国側で入金が確認され、ホッとしております。
(今回は到着に時間がかかったため、心配しておりました)

また、9月から、新たに支援いたします学校名が1校わかりました。
三江県丹洲東風小学校です。

中国側とメールや電話でやり取りしていると
北京五輪に向けて、皆がウキウキしている様子が伝わってきて
私も嬉しく感じています。
¨自国でオリンピック!¨ 
一生の間で数回しかないであろう 大イベントですものね!
7月12日
㈱スーパーライン北翔
楽訳中国語辞書
の2社様より支援していただける事になりました。
本当に嬉しい限りです!

先週、今週と中国語でグルグルになりながら
何十通も子ども達へ手紙を書いています。
9月に子ども達から、どーんと手紙が届くと嬉しいのですが・・・

7月7日
先週末、2008年度支援金(学費)を中国へ送金いたしました。
(今年も「全員分送金できるかな・・・とドキドキでしたが
 なんとか、支援中児童全員分の学費を送付することができました。
 学費をご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。)

9月からは、三江県への支援は114名、
        象州県中平鎮への支援は40名 計154名への支援となる予定です。
支援金は49,800元(79万6,800円)あまりの予定。
今週は中国側とやり取りし、きちんと支援金が子ども達に手渡されるように
定期連絡(子ども達からの手紙)が9月頭には日本へすぐ送付してもらえるように
連絡したいと思っています。
7月3日
愛媛新聞、あいテレビさんに報道していただいたおかげで
私の本業の職場である しまなみ異業種協同組合 
(愛媛・広島県内の中小企業様に外国人研修生を派遣している組合。
 私は組合職員(中国語通訳)として、日本語指導、研修生のサポート業務を
 担当しています) 
から、支援をしていただけることになりました!!
実は、企業として支援登録していただけるのは今回が初めてなのです。

北海道新聞様にも報道していただいたおかげで
道内の企業様からも「支援しますよ!」との連絡をいただいております。
本当に嬉しいことです。