学費は9月2日に児童の手元へ
掲載日:2020.08.28
支援パートナー 安徽省潜山 塔畈爱心志愿者协会 会長から連絡があり、
学費は9月2日に児童の手元に送られることに。
合わせて、贈与準備の目録等の写真を送ってくださいましたので
共有させていただきます。
**********************************
学費送付
掲載日:2020.08.21
本日、8月21日 学費を送付させていただきました。
昨年度までは一人2000元を送付しておりましたが
支援パートナーである安徽省潜山 塔畈爱心志愿者协会 会長と協議し
本年度は一人3000元、計9千元を送付させていただきました。
塔畈もコロナ後、物価が高騰し、生活用品の値上がりが続いているそうです。
会長と協議していて、もう一つ、嬉しいニュースが。
潜山県は県から潜山市になったそうです。
学費は今月中に児童の手元に届けてくれるそうです。
写真は潜山を訪問させていただいた時の会長と私(CCEAS代表)
会長にはいつも「次、いつ来るんだ!」と連絡をいただいています。
会計報告更新
掲載日:2020.06.15
本日、会計報告を更新させていただきました。
会計報告の更新は久しぶりの更新です。
“まとめて”となりましたが、数字、はっきりと書かせていただきました。
現在、支援児童は3名のみ。
大口支援をしてくださっている方は日本の方 1名のみです。(ご夫婦の方)
吉林への支援が終了し、三江県への支援も終了
何度も支援そのものを卒業しようかと考えていた時期もあるのですが
お金を預けてくださり、「支援お願い」「支援ありがとう」と言っていただける間は
コツコツ続けて行こうと思っております。
中国から心配してもらっています。
掲載日:2020.05.21
安徽省潜山塔畈地区 塔畈爱心志愿者协会 会長とは
いつもwechatで連絡を取り合っているのですが
「日本は大丈夫か! 元気にしているのか!」
と、今日も連絡をいただきました。
日本の緊急事態宣言下の状況や、日本の教育の現状について雑談。
村の子ども達(支援児童)はネット授業ではなく
普通の授業が再開していて、元気に学校に通っているそうです。
日本は来週から分散登校が再開。普通授業の再開はいつになるか・・・。の状況で、
中日の違いを感じています。
5月18日 愛媛県今治市にて活動紹介いたします!
掲載日:2019.05.15
5月18日 愛媛県今治市 今治港にて
フェアトレードフェアーに参加し
活動紹介させていただきます。
今治でのイベント参加は4月に続き今年2度目。
今年は多くの方に中国の魅力をお伝えしたいと
イベント参加に力をいれています。
春節快楽!
掲載日:2019.02.04
一年で一番大切にしている春節を迎えました。
今は携帯で春節晩会(中国版 紅白歌合戦)も見られますし
ネットで色々アクセスできますが
それでも、静かな静かな日本。
日本にいる中国の方は寂しい思いをしていますね。
2019年も楽しい一年に!
小年
掲載日:2019.01.31
今日は「小年」
春節(今年は2月3日)に向け
爆竹や花火、魚・肉などの正月食材を買い求め
大掃除をする日だそうで、夜は餃子を食べる。
今日から本格的に春節準備スタートなのですね。
普段は大学や勤め先で頑張っている支援学生も
帰郷に向け、ワクワクしているようです。
今は携帯で帰郷の切符が購入できるので
切符さえゲットできれば、ギリギリまで普段通りの生活ができ
故郷に持って帰るお土産だけを考えればいいので
年々、落ち着いてこの時期を迎えているように感じます。
楽しい春節 迎えてもらいたいですね。
天津でみつけた絵本
掲載日:2019.01.20
年末年始の天津訪問時、『意大利風景街』という観光新名所に連れて行っていただきました。
そのエリア内『波羅広場建築群』エリアに『一日闲书吧』という素敵なCafeがありました。
(携帯から「一日闲书吧」と検索すると、中国の食べログ:大众点评サイトで、お店の様子がたくさん確認可)
本もたくさん販売していたCafeなのですが、そこにあった1冊。
とってもあったかい絵で、日本に持ち帰ってから中を確認したのですが
内容もほっこりでした。
賞も増版もしているこの1冊
中国も〝環境や思いやりを大切にする心”を子どもたちに伝えたいんだな~
とほっこりさせられた1冊でした。
2019年もよろしくお願いいたします!
掲載日:2019.01.04
年度末は中国へ
掲載日:2018.12.16
今年の年末は中国へ行く事に
家族3人で、天津をメインに天津・北京の友人(老朋友)に会いに行く旅。
主人と娘のパスポートが切れていたため、パスポート取得から。。。
何度も何度も市役所に行き、時間をかなりとられました。
旅は関空ー天津往復の天津航空を利用し、天津に降り立ってからは全て中国側の友人にお任せして
宿、食、観光を準備しました。
中国携帯のない私たちが自分たちの力でどこまで動けるか。。。チャレンジの旅
現在、河北省で大学最終年を迎えている支援学生にも
「天津か北京で会おう!」を声をかけています。
大学から天津・北京までは高速鉄道で4時間だとか。
中国の広さを改めて実感中
支援学生にも会えると嬉しいですね。